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トップ > 作品一覧 > 「ねぇ・・・初めてがオバさんでも・・・いいかな?」ボクが隣室のお姉さんと壁穴越しで立ちバックした夏の日の思い出
ある日、ボクの住む部屋と隣の部屋とを隔てる壁に穴が開いてしまった・・・。ボロアパートの薄い壁から聞こえる生活音に耳を傾けながら、ボクは隣に住む女性とコミュニケーションを取るようになった。そして、隣室のお姉さんと壁穴越しで立ちバックをした。
40分
ヴェルベット長田
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